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現金プレゼントキャンペーン活用術> 振込手数料&コンビニATM無料の「住信SBIネット銀行」
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振込手数料&コンビニATM無料 「住信SBIネット銀行」
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銀行を利用していて、「無駄だなぁ」と思うものに、
・ 振込み手数料
・ 営業時間外のATM利用手数料
・ ゆうちょ銀行&セブン銀行ATMの利用手数料
・ 口座維持手数料やインターネットバンキングの利用料
といった項目が上げられますが、住信SBIネット銀行や新生銀行というネットバンク(ネット銀行)に無料口座開設することで、これらの無駄な手数料を節約することができます。
参考として、地方銀行の宮崎銀行のインターネットバンキングと、住信SBIネット銀行の各種手数料を比較してみましたが、「恐ろしいほど、各種手数料に差が付いている」ことが分かって頂けると思います。
また、住信SBIネット銀行が優れているのは、手数料だけではありません。サービス面でも、店舗型の銀行より、かなり便利になっています。
なのですから、現在、店舗型の一般銀行を利用している方が住信SBIネット銀行に乗り換えれば、どれだけお得なのか分かって頂けると思います。
…ただ、住信SBIネット銀行は、まだサービスを開始してから数年しか過ぎておらず、知名度としては高い方ではないので、「便利なのは分かったけど、経営は大丈夫なの?」と心配になる方もいると思います(;^_^A。
しかし、住信SBIネット銀行に預けているお金は、預金保険制度(ペイオフ)の対象になっていますから、もし万が一、経営破綻するなどの事故が起こったとしても、元本1000万円とその利息等が保障されますので安心して下さい。
また、セキュリティ面については、住信SBIネット銀行の補償制度を見ていただければ分かるように、不正利用等の保証については、最大で全額を補償するという手厚い内容になっていますから、この点についても安心です。
なお、気になる預金金利については、SBI証券に無料口座開設をすることで利用できる「SBIハイブリッド預金」を利用することで、ネットバンク中、最高の普通預金金利が受けられます。
そしてもちろん、定期預金の金利付いても、同じく、ネットバンクの中でも最高レベルの高金利になっています。
今までの説明を読んでいただければ分かるように、
住信SBIネット銀行は、まさに「至れり尽くせり」の銀行 |
なので、まだ利用していない方は、ぜひ、家族全員で住信SBIネット銀行に無料口座開設をし、手数料や時間の節約をすることをお勧めします。
…ただ、最強と思える住信SBIネット銀行にも、唯一、弱点があります。
それは、新しい銀行&店舗を持たない銀行ということで、クレジットカードや公共料金の引落し口座として登録できない場合が多いことです。
このデメリットを補完してくれるのが新生銀行です。
新生銀行は、生活口座として最適なネットバンク(銀行)を読んでいただくと分かりますが、新生銀行には、クレジットカードや公共料金の引落しに対応しており、コンビニやゆうちょ銀行ATMの入出金手数料が完全無料(回数に制限なし)という大きな特典があります。
新生銀行であれば、
・ セブン銀行(全国のセブンイレブンやイトーヨーカ堂に設置) ・
ゆうちょ銀行(全国の郵便局に設置) ・ 三菱東京UFJ銀行 ・ 三井住友銀行
という、全国各地のATMから、月に何度でも、無料で入出金ができますので、「銀行口座を財布代わりに使いたい」と考えている人にとっては、住信SBIネット銀行よりも、新生銀行の方がお勧めです。
また、新生銀行の「新生ゴールド」で、振込手数料が月間5回まで無料になりますので、普通預金として100万円を入れておけば、かなり便利なメインバンクとして利用できます。
住信SBIネット銀行と新生銀行、どちらも、片方にはないメリットを備えているので、両方に口座開設をしておくことをお勧めします。そうすれば、振込・ATM・サービス・引落しの全てにおいて、多くの特典を得ることができます(*^^*)。
住信SBIネット銀行 活用術!
新生銀行は、生活口座として最適なネットバンク(銀行)
ネットバンク比較 得するネット銀行の選び方
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