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   現金・金券・無料プレゼント活用術> ソフトバンク(softbank)携帯のメール(パケット)代を節約する

ソフトバンク携帯のメール(パケット)代を節約する方法


ソフトバンク(Softbank)の携帯電話のみでしか利用できませんが、メール(パケット)代を節約する方法を紹介します。




ソフトバンク(Softbank) メールの特徴

※メール容量が300Kバイトを超える大容量ファイル添付機能をご利用の場合、ホワイトプラン/ゴールドプランご加入でも、ソフトバンク同士のメールはパケット通信料がかかります。





見て頂ければ分かるとおり、ソフトバンク携帯では、最大容量:300K〜1Mバイトのメールを受信できますが、この容量のメールを受信すると、1通あたりいくらになるのか計算してみます。








見ていただければ分かるとおり、容量 最大300K〜1Mバイトのメールをたった1通受信するだけで、もの凄い金額になることが分かって頂けると思います。




最近では800万画素を超えるデジカメ機能が付いた携帯もありますが、これで撮った写真を携帯に送信してもらって、それを受信したら、あっという間に上限までいく計算になり、メール1通で約197円〜1640円のメール代(パケット代)がかかる計算になります。


これじゃあ、友達が送信してくれた添付メールを開くのも恐くなりますよね。せっかくの携帯デジカメの大容量化も考え物になっちゃいます(;^_^A。




しかし、これを無料で受信する裏ワザがあるのです。






その裏ワザを早速、説明していきたいと思います。



ソフトバンク携帯では、基本料金:980円のホワイトプランで契約することで、



ソフトバンク(Softbank) 携帯電話 ホワイトプラン



・ ソフトバンク携帯電話へ1時〜21時までは、無料で国内通話し放題
・ SoftBank 3G機種なら、ソフトバンク携帯電話へメールし放題

という条件で携帯電話を利用できます。



つまり、ホワイトプランで契約し、かつ、ソフトバンク携帯のSoftBank 3G機種を利用していれば、ソフトバンク携帯宛のメール送受信は無料ということです。




…ただ、「私の周りは、みんなソフトバンクを使っているんだよね♪」という幸運に恵まれた人は滅多にいないでしょうから、当然、NTTドコモやAU、Willcom、イーモバイル等を利用している友達からくるメールは、無料では済まないわけです。


そしてもちろん、パソコンから送信されてくるメールの受信も、メール代(パケット代)がかかります。





ここで、もう一度、最初の方で掲載したメールについての説明画像を掲載します。





ソフトバンク(Softbank) メール受信通知は無料

※メール容量が300Kバイトを超える大容量ファイル添付機能をご利用の場合、ホワイトプラン/ゴールドプランご加入でも、ソフトバンク同士のメールはパケット通信料がかかります。





見ていただければ分かるとおり、ソフトバンク携帯のメール受信では、「宛先・件名・本文(全角50文字相当))を受信通知としてお知らせします」という特徴があります。


つまり、「全角50文字相当を見るだけなら、無料」という訳です。




全角50文字相当の受信通知は、無料で表示できます。




この内容を確認した後、ソフトバンクのメールサーバーから、このメールの全文を手動で受信して表示させて、初めて、メール代(パケット代)が課金されるという仕組みです。






通常なら、全角50文字相当の受信通知を見た後、当然のごとく、サーバーからメール全文を受信して表示させるのですが、ここでひと手間加えると、このメール全文をタダで読めてしまいます。


もちろん、添付画像や添付ファイルの受信もタダです。




その方法とは、



受信したメールを自分の携帯宛に転送する



ことです。手順としては、下記のとおりになります。





1.全角50文字相当の受信通知が届く。

2.メールを開いて、【メニュー】→【転送】→【サーバーメール転送】と進む。

3.あて先に、アドレス帳から自分の携帯電話番号を選んで、送信する。
  (宛先は、自分のソフトバンク携帯だから、当然、送信料は無料)

4.今さっき、自分で自分宛に転送したメールが届く。

  (ソフトバンク携帯からのメール送信だから、当然、受信料は無料)

5.メールの全文が添付ファイルとして届くので、開いて内容を確認する。




全角50文字相当の受信通知が届いたら、【メニュー】→【転送】と進む。


【サーバーメール転送】を選択。


転送先メールアドレスの指定画面になったら、自分の携帯番号(メールアドレス)を選択し、メールを送信


先ほど、自分が転送したメールがすぐに届きます。


メールを開くと、添付ファイルが付いているので、これを開きます。


受信通知では途中で切れていた、メールの全文が表示されました。





手順として書くと面倒なように見えますが、実際にやると、簡単にできるので安心して下さいね。たったこれだけで、NTTドコモやAU、Willcom、イーモバイル等から送信されたメールを無料で確認することができます。


もちろん、携帯デジカメで撮った画像や、その他の添付ファイルについても無料で表示させたり、保存することもOKです。





普段から、Yahoo!ボタン等を利用して、Web(ネット)をガンガン使いまくってる人については、それだけでパケット代が相当な金額になってしまうので、すぐにデータ定額の上限料金に達してしまい、この方法を利用してもあまり効果がないかもしれませんが、



主にメールを利用している人にとっては、
この方法による、パケット代の節約効果は絶大です!



どれだけ容量の大きな写真・画像をメール受信しても、長文のメールを受信しても、メールの受信料が無料になるのですから、通信料を限界までコストカットすることができます。





ソフトバンク携帯 メール代(パケット代) 節約法を使う前のパケット代

紹介した裏ワザ使用後の料金


ソフトバンク携帯 メール代(パケット代) 節約法を使用後のパケット代





上に掲載したのは、このページで紹介した裏ワザを使う前のパケット代と、使った後のパケット代の明細表ですが、劇的にパケット代が安くなっていることが分かって頂けると思います。


この裏ワザを使う前は「3,629円」のパケット代がかかっていますが、この裏ワザを使った後は「448円」のパケット代で済んでいます。




ちなみに、僕が携帯でメールをする時には、比較的、長文メールになることが多く、しかも、この裏ワザの実験期間に、メールの利用を控えた訳でもありません。それにもかかわらず、これだけ劇的にメール代(パケット代)を節約できたのです。




まぁ、考えてみれば、メールは相手がいなければしませんし、通常、自分がメールを送れば、相手からメールが返ってきます。つまり、メールの1やりとりで、送受信のパケット代(2回)がかかっているという事になります。


しかし、ソフトバンク携帯のメール代を節約する方法を使えば、通常なら、送受信でかかるはずのパケット代が、送信のみのパケット代でよくなるのですから、単純に考えると、半分で済むわけです。


それに加えて、相手から送信されてくる大容量の画像などをタダで受信できるのですから、パケット代が劇的に安くなるのも、納得がいきますよね。





ソフトバンク携帯の1ヶ月間の料金(節約後)



ソフトバンク携帯 メール代(パケット代) 節約法を使う前と、使った後のパケット料金比較





ちなみに、上に載せている画像がソフトバンクのパケット代 節約法を利用した後の、1ヶ月間の携帯料金の明細書です。



僕は、「緊急・大事な用件ではなくても、なんとなく長話になることが多く、強制的に時間を共有されてしまう(してしまう)音声通話」が好きではなく、用件のほとんどをメールで済ませてしまいます。



「人の時間も自分の時間も、できるだけ無駄には使いたくない」と思っているのです。そのせいもあって、毎月の携帯電話代は、上記の通り、驚くべき安さになっています。





携帯デジカメの画素数が低かった時代には、「メールは安い」というイメージがありましたが、途中で紹介した料金表を見ていただければ分かるように、携帯デジカメが高性能になった今、「メールは安い、というのは間違い」です。



ソフトバンク携帯を利用している人は、ぜひ、このページで紹介した裏ワザを利用して、メール代(パケット代)を節約して下さい(*^^*)。




ソフトバンク オンラインショップでは、送料無料で購入・契約できます。




参考 : 携帯電話を月額6円で使える「スパボ一括9800円 ソフトバンク携帯」
    : ソフトバンクの新スーパーボーナス(割賦販売制度)の注意点
    : 商品じゃなくて、「時間を買う」という感覚




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